ここのところ実用書の取扱が多いです。
統計を取ってはいませんが、感覚的に娯楽小説の2倍近くが実用書ではないかと思います。
これは、みなお金は娯楽ではなく能力向上やステップアップのために使いたがる傾向が表れているのかもしれません。
不景気なので、という理由が後ろにあることを考えると微妙なものの、ともあれ向上心を強く保つのはいいことです。
ただ微妙なのが、ときどきおかしな類の書籍が混じることです。
すなわち「○●悪のマニュアル」「××の裏ワザ」といった感じのタイトルがつけられた書籍類です。
まっとうな手法をわきまえた上でさらにそういった手法も知ろうとしているのであれば大丈夫でしょうけれども、もし手軽に人を出し抜こうとしてその手の手法を学ぼうとしているとしたら、それは危ないのではなかろうかと、おせっかいながら危惧しています。


